DOEKを下ろそうと靴箱から出して靴紐通したけど、時既に遅し。
今日天気もよかったのでDoekを下ろす準備をしました。
箱
箱側面
箱ロゴ
いい具合に鎮座してます。
下げ札表
下げ札裏
このシューズの特徴の一つ”コルクソール”
しっかり全面”コルクソール”です。
“Doek”のロゴはタン内側に配されています。
SHOES LIKE POTTERYとトゥの比較。右が”Doek”です。ボリュームあって気分的にもナイスなフォルム。
手前が”Doek”ボリュームあります。
久留米絣(くるめかすり)の織機で織った目の粗いものを使っています。
まだ、ハッキリと確認はできませんが糸から染めた藍染めは履き込むほどに生地の表情が育ちます。
ここの縫製もキレイに縫い上げられています。さらに、日本製だと感じさせてくれる箇所と個人的に思っています。
さっそく紐を通してみました。内々に来るよう紐を通します。
こんな感じ。
続いて右足も紐を通しました。(手の潤いはVIEのハンドクリームを愛用している賜物ですw)
両足通しました。内々に紐を通すとキレイに見えると弊社社長に教わったので実践。両足揃うとやはり内々で通した方がキレイですね。
ソールは、こんな形状です。SHOES LIKE POTTERYよりも凹凸がありグリップ力高めです。
と、紐も通したことだし履こうと思ったのですが縁起を担ごうと六曜を調べたら今日は先勝。この時既に、12時過ぎ。せっかくなんで気分良く履きたかったため、
今日はそのまま箱に戻しましたw 早く履きたかったんですが、我慢しました。もう少しお付き合いくださいませ。
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2015年2回目のブログ更新。